Awana Clubs International



語り続けてくださる神さま

先週の礼拝メッセージを覚えていらっしゃるでしょうか? 2週前のメッセージはどうでしょう? 先日、5歳の子が2週間以上前に私がCSで話した聖書の話しをしてくれました。私は最初「この子は何の事を話しているのだろう?」と思いました。会話を続けて行く中で私がCSで話した内容を話している事に気づきました。それも2週間以上前の話しを。驚きと同時に神さまが子どもたち一人一人に語り続けてくださっている事を実感しました。

まことに、その人は主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。 詩篇1:2

新改訳聖書第三版の欄外の注に「口ずさむ」と言う言葉は*あるいは「思い巡らす」と書かれています。子どもたちがAwanaクラブやCSで聞いた御言葉や暗唱した御言葉を家庭や学校・幼稚園や保育園で思い巡らしつつ神さまに従って歩んで欲しいとあらためて思いました。

子どもたちが嬉しい時、困った時、心配な時、誘惑にあった時、様々な時に御言葉を思い返して励ましや希望、感謝を持って神さまに従って歩むことができるように心から祈り願います。2学期のAwanaクラブも祈りつつ子ども達に仕えて行きましょう。

Awana主事 田中直美


私は喜んでいるか?

Awanaクラブを通して出会った子どもたちに、イエスさまの愛を伝えるという使命を持って関われることは大きな恵みです。子どもたちが、理解しやすいように伝えるためにはどうしたらよいかと、日々考え探っています。

また、自分自身に問いかけることがあります。それは、「私は、神さまに愛されている尊い存在であることを感じ、喜んでいるか?」ということです。イエスさまの十字架の救いを、日々感謝し、喜んで生活できているかどうかです。残念ながら、普段の生活の中で、忙しさや肉体の疲れに流され、そのことをどこかに置いてきてしまうことがあります。こんな大事なことをすぐに忘れてしまう、本当にどうしようもない罪人であることを実感し、イエスさまの十字架の偉大さを仰ぎ見ることが度々です。

この問いを、自分自身に問いかけることさえ忘れてしまうとき、「イエスさまってだれ?」、「教会ってなに?」、「聖書ってなに?」…そんな質問に、目が開かれ、子どもたちと共に神さまに向き合う時間が与えられるのです。子どもたちとの関わりの中で、福音を共有すること、喜んで福音に生きるということに導かれます。神さまのすばらしい恵みと、主にある喜びを子どもたちに伝える2学期にしましょう。

田村あかり(四日市キリスト教会 教会主事)


勇士の手にある矢

この春に持たれた私たちの教団主催のユースキャンプで更に数名の奉仕者が必要となりました。そこで、社会人と大学生の青年に奉仕を依頼しました。彼女たちは喜んで引き受けてくださり、カウンセラーとして立派に奉仕をしてくれました。

彼女たちは幼い頃から教会学校やAwanaクラブに来ていて年下の子どもたちの面倒も見ていて、多くのキャンプの参加者についてもよく知っていました。また、ユースキャンプにも参加したことがあるので、キャンプの様子や何をすればよいかは良く理解していました。そのため、キャンプ奉仕のための準備はカウンセラーの心得の学びだけで十分でした。

若い時の子らはまさに勇士の手にある矢のようだ。幸いなことよ。矢筒をその矢で満たしている人は。彼らは、門で敵と語る時にも、恥を見ることがない。詩篇127:4-5

今、育て訓練している子どもたちは将来、即戦力として役に立つ同労者となります。子どもたちは勇士の手にある矢です。将来、その子達の立派な姿を思い描きながら、矢筒をその矢で満す幸いな働きを続けていきましょう。

鈴木 悟 (Awana主事) 


刈り込み

去年から実家の庭の世話をするようになりました。高齢で脚立に登れなくなった父の指導で、庭木の手入れをします。 先日は玄関先にある松のミドリ摘みといって、元気すぎて将来全体のバランスを乱す新芽を摘み取る作業をしました。脚立を移動しては、全体の様子を見て、不要な枝や葉も切り取りました。松は姿と整えるために剪定をしますが、実の生る樹木では、良い実がたくさんなるように、実を間引いたり、刈り込みをします。

わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。ヨハネ15:2

私たちもイエスさまの実をたくさん結ぶために、刈り込みが必要です。みことばから、また聖霊の導きによって、そして普段の信仰生活の中で、イエスさまを見上げて、神さまに整えていただきましょう。

同様に、子どもたちも神さまが刈り込んでくださいます。そこに神さまは私たちを用いられます。私たちがイエスさまを見上げて、実を結ぶ姿を示すことによって、子どもを励ますことによって、そして祈ることによって。子どもたちが実を結ぶように、寄り添いましょう。

江川 克巳 (Awana主事)


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