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みの体験

デボーションで申命記とエレミヤ書を読んでいます。申命記では主がイスラエル人に主の命令に聞き従うようにと繰り返し教え、エレミヤ書では主に逆らったイスラエル人の姿と主の裁きの預言が続いています。

出エジプトという主の恵みを体験したイスラエル人やそれを語り継げる人がいる間は主の教えに従っていましたが、それを経験しない子孫はやがて主に逆らうようになっていきました。主はその事を知っていたので、申命記では、主の教えと共に、主から受けた恵みの体験も子どもたちに教えるように命じています。

これら主がなされた偉大なみわざのすべてをその目で見たのは、あなたがたである。あなたがたは、私が、きょう、あなたに命じるすべての命令を守りなさい。...それをあなたがたの子どもたちに教えなさい。申命記 11-7-8,19

申命記は子どもたちに主から受けた恵みの体験を語り継ぐことの重要性を教えています。子どもの働きには体力のある若い人が適しているように思われがちですが、クリスチャンとしての経験豊富な年配者は主から受けた恵みの体験を語るのにふさわしい奉仕者です。そんな奉仕者が増やされることを願っています。

鈴木 悟 (Awana主事) 


折り返し地点

どのAwanaクラブも今年度のカリキュラムをちょうど半分終えた所でしょう。マラソンに例えると、折り返し地点を過ぎた所です。マラソンは後半が勝負で、折り返し地点からが本当のスタートだとランナーは気持ちを切り替えるそうです。

パウロは信仰生活とその宣教を、聖書で何度かランナーの走りに例えています。そのランナーの姿勢は、忍耐強く、目標を目ざして、力を尽くし、一心です。私たちそれぞれのミニストリーはどうでしょうか。年度初めに立てた教会の目標やクラブ、自分の目標がぼんやりしてしまっていませんか。

年度初めにどのような目標があったでしょうか。新しい子どもたちが10人クラブに来るように。あの子とあの子がイエスさまを救い主と信じるように。あの子のお父さんお母さんが救われるように。子どもたちみんながハンドブックを1冊修了するように。子どもたちが毎日デボーションをするように。子どもたちから毎週証しを聞けるように。リーダーがあと二人増えるように。

今、ちょうど折り返し地点ですから、これからが本当のスタートだと気持ちを切り替えて、目標に向かって励みましょう。

江川 克巳 (Awana主事)


語り続けてくださる神さま

先週の礼拝メッセージを覚えていらっしゃるでしょうか? 2週前のメッセージはどうでしょう? 先日、5歳の子が2週間以上前に私がCSで話した聖書の話しをしてくれました。私は最初「この子は何の事を話しているのだろう?」と思いました。会話を続けて行く中で私がCSで話した内容を話している事に気づきました。それも2週間以上前の話しを。驚きと同時に神さまが子どもたち一人一人に語り続けてくださっている事を実感しました。

まことに、その人は主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。 詩篇1:2

新改訳聖書第三版の欄外の注に「口ずさむ」と言う言葉は*あるいは「思い巡らす」と書かれています。子どもたちがAwanaクラブやCSで聞いた御言葉や暗唱した御言葉を家庭や学校・幼稚園や保育園で思い巡らしつつ神さまに従って歩んで欲しいとあらためて思いました。

子どもたちが嬉しい時、困った時、心配な時、誘惑にあった時、様々な時に御言葉を思い返して励ましや希望、感謝を持って神さまに従って歩むことができるように心から祈り願います。2学期のAwanaクラブも祈りつつ子ども達に仕えて行きましょう。

Awana主事 田中直美


私は喜んでいるか?

Awanaクラブを通して出会った子どもたちに、イエスさまの愛を伝えるという使命を持って関われることは大きな恵みです。子どもたちが、理解しやすいように伝えるためにはどうしたらよいかと、日々考え探っています。

また、自分自身に問いかけることがあります。それは、「私は、神さまに愛されている尊い存在であることを感じ、喜んでいるか?」ということです。イエスさまの十字架の救いを、日々感謝し、喜んで生活できているかどうかです。残念ながら、普段の生活の中で、忙しさや肉体の疲れに流され、そのことをどこかに置いてきてしまうことがあります。こんな大事なことをすぐに忘れてしまう、本当にどうしようもない罪人であることを実感し、イエスさまの十字架の偉大さを仰ぎ見ることが度々です。

この問いを、自分自身に問いかけることさえ忘れてしまうとき、「イエスさまってだれ?」、「教会ってなに?」、「聖書ってなに?」…そんな質問に、目が開かれ、子どもたちと共に神さまに向き合う時間が与えられるのです。子どもたちとの関わりの中で、福音を共有すること、喜んで福音に生きるということに導かれます。神さまのすばらしい恵みと、主にある喜びを子どもたちに伝える2学期にしましょう。

田村あかり(四日市キリスト教会 教会主事)


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