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聖書幼子の信頼

マルコの福音書10:14 ...「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。邪魔してはいけません。神の国はこのような者たちのものなのです。」

子どもたちとの関わりの中で、このみことばを思い起こし、神の国にふさわしい子どもの性質とは何かを考えるときがあります。子どもがみことばを受け入れたり、自分の罪を認めたりする時の素直さという性質もありますが、子どもの頃の親に対する信頼もその一つでしょう。特に幼い子は、完全に親に信頼し、依存して生きています。更に、親に完全に信頼しているだけでなく、親の目を気にしていて、自分のしたことを見た親がどのような反応をするのかを見たりもします。

大人になるにつれ、親から離れて自立するようになり、そのような性質は失われていきますが、霊的な父である主に対して、この子どもの持っている完全な信頼と、主の目を気にする、この性質を持ち続ける必要があると思います。

子どもが親を信頼している姿や、親の目を気にしている姿を見たときに、このことを思い出し、自分の主に対する姿勢はどうかをいつも考えてみたいです。

Awana主事 鈴木 悟


最も大切なこと

私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。Ⅰコリント15:3a

庭付き一戸建ての借家に引っ越して、1年経ちました。以前住んでいた公営アパートとは違って、色々身に付けなければならないスキルがありました。水漏れする蛇口の修理、除草剤の撒き方、苔のお世話、庭木の剪定など。ネット上のハウツー情報や動画がとても助けになりました。おかげで写真のガクアジサイをこれから楽しめます。

そのような情報はネットで簡単に知ることができます。しかし、私たちが知るべき最も大切なことや子どもたちが持つ大きな疑問に対する正しい答えをネットで見つけることはできません。何で悪いことをしてしまうんだろう。何のために生きているんだろう。死んだらどうなるんだろう。良い事をしたら天国へ行けるんだろうか。

それらの正しい答えと最も大切な知るべき福音は、聖書から知ることができます。すでにそれを知った私たちにしかそれを伝え教えられません。神さまからいただいた特権であり使命です。生きる上で知るべき正しい答えを子どもたちと会話をして伝えられるように励みましょう。

江川 克巳 (Awana主事)


静かに耳を傾ける時

新緑の美しい季節。「チュチュビチュチュ」「ホーホケキョケキョ」野鳥の美しい鳴き声で目覚める日が続いています。森のコテージに来ているようです。又、「ケーンケーン」と甲高いキジの鳴き声が裏の空き地から聞こえてきます。もう少しするとカッコウの鳴き声も聞こえてきます。「今朝はどんな鳥の鳴き声が聞こえるかな。」と次第に明るくなる外に耳を澄ましながら朝を迎える日もあります。朝が苦手な私のひそかな楽しみです。

けれども、どんなに美しい鳥の鳴き声も台所仕事の音や洗濯機の音、外を通る車やバイクの音にかき消されたり、私自身が気忙しく過ごしていると聞こえてきません。静かに耳を傾ける時に聞こえてきます。神さまの語りかけも同じです。主の御前に日々静まり御言葉に聞く者でありたいと思います。

今年のAwana児童伝道研修会のテーマ聖句はエペソ1章17節~19節です。1神の召しにより与えられる望みがどのようなものか。2聖徒たちが受け継ぐものがどれほど栄光に富んだものか。3神のすぐれた力がどれほど偉大なものであるか。を静かな主との交わりの中で味わい知る事ができるように心から思います。そして神さまのすばらしさを子ども達に伝え続ける者とさせていただきましょう。

Awana主事 田中直美


「変わるもの、変わらないもの」

私は教会スタッフを経て現在牧師をさせていただいています。教会スタッフの時は子ども会や中高生との関わりが主な働きでしたが、牧師になってからは礼拝メッセージや結婚式や葬儀など教会全体に関わる働きがメインとなっています。娘からは「四捨五入すれば50才だね!」と言われる年齢になり、私自身、今までの働きとこれからの働きについて整理し、考える時を迎えています。

年齢の変化や立場の変化など変わっていくものもありますが「神の召命と賜物とは変わることがありません。」(ローマ11:29)とパウロは語っています。自分に与えられている召しと賜物は何か?を再確認し、与えられた賜物を用いて神の召しに応えて仕えてい行く時に、人生をシンプルに、またどうしても必要な働きに専念して生きることができると思います。

また私たちは今関わりのある子どもたちが自分に与えられている賜物を発見できるように助けることができます。子どもたちは案外自分の賜物を認識していないものです。教会学校の分級の時間に中高生クラスで「お互いの賜物探し」をした事がありました。互いに賜物を発見し、それを認め合うことで、自分でも気づいていなかった賜物や長所を発見した時に、パッ!と輝いた彼らの顔がとても印象的に残っています。

渡部 勝実(牧師、高岡バプテスト教会)


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