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4/14カンファレンス案内

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キリストの使節として

子ども会で腹話術の奉仕をさせていただいた時のことです。腹話術メッセージの後、学年別にグループになって自己紹介やお話しを聞いて思ったこと、感じたことなどを分かち合いました。私は小学3年生のグループに入れていただきました。「じゅんちゃんのお話を聞いてどう思った?」と最初に質問された女の子が「イエスさまを信じたいと思った。」と答えました。この女の子はその日、初めて教会に来て初めて聖書のお話しを聞いたので私は彼女の応答に喜びつつも信じられない思いでした。私は「子ども会に来た子ども達イエスさまを信じるように。 」と祈っていた事を思い出し、「不信仰な私をお赦しください。」と祈りました。この話には続きがあります。彼女は次の日の教会学校も来ました。神さまがこの子を導いてくださっていると実感しました。

私達は神さまにゆだね、祈りつつ奉仕させて頂きますが、いつの間にか自分の考えや経験で判断したり、自分の力が先になってしまう事があるのではないでしょうか。

こうゆうわけで、私たちはキリストの使節なのです。 Ⅱコリント5章20節a

子ども達を導き、私達を導いてくださる神さまにゆだね祈りつつキリストの使節として仕えていきましょう。

Awana主事 田中直美


海上の小さな雲人の手のひらほどの小さな雲

「あれ。人の手のひらほどの小さな雲が海から上っています。」 Ⅰ列王記18:44

物をつくるまえに人をつくる ―人材を養成しなければ、事業は成功しない―

上記のことばは、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏の経営哲学です。大変含蓄のあることばだと思います。これを教会形成に当てはめるなら、教会形成の前に人を養成(養育)しなければ教会形成は成功しない、ということになるでしょうか。試行錯誤を繰り返す中でAWANAの働きに出会い、2016年4月から導入しました。子供たちが毎週元気にAWANAクラブに通って来ます。そして、みことばを熱心に覚え、みことばを具体的に適用することを学んでいます。そうした中で、3人の子どもが信仰告白に導かれ、将来AWANAクラブのリーダーになりたいという願いを与えられた子どもいます。あらためて素晴らしいプログラムだと思います。幼い時からいかに養育されることが大切かと思います。そのようにして育った若者が教会に増えて行くなら、教会の将来にも希望が見えて来ます。この働きに召され献身的に労しているリーダーたちは、とても光栄ある働きに召されていると思います。今は人の手のひらほどの小さな雲のように見えるかも知れませんが、大いなる祝福を神様に期待したいと思います。

伊勢崎キリスト教会牧師 金井辰雄


アート・ローハイム氏の思い出

今年1月に召天されたAwanaの創立者であるアート・ローハイム氏に始めてお会いしたのは、1993年4月に開かれたAwanaジャパンの理事会の時です。当時は国際Awanaクラブの代表で、その時に私たち夫婦がAwana宣教師として任命されました。アート氏はがっちりとした体格で背が高く、少ししゃがれて力強い、特徴的な声が今でも耳に残っています。

アート氏は日本にとても関心があり、Awana研修会やクラブ訪問のために何度も来日してくださいました。研修会では子どもと暗唱聖句に対する熱い思い、Awanaの精神を私たちやAwanaリーダ達に伝え続けてくださいました。最後にお会いしたのは2年前の9月にソウルで開かれたAwana宣教師会議の時で、その時も私たちに暗唱聖句に励むようにと勧めをして下さいました。

アート氏の主にある願いや思いはAwanaの働きとして全世界に広がっています。日本でもその思いを引き継いで行きたいと思っています。

あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。(ピリピ1:6)

鈴木 悟 (Awana主事) 


目標を目指して

この季節になると、進学や就職で目標を目指してがんばっている若者に接したり、また祈る機会が増えます。また、今年は冬季オリンピックがあり、若い人たちが金メダルを目指している姿を、報道で目にします。この若者たちの目標の結果は、じきに明らかになります。そして私たちも共に喜んだり、残念がったりします。

先日嬉しいことがありました。小学生の頃からCSやAwanaに来ていた大学生が、信仰告白をしてバプテスマを受けました。私はその事と同時に、その子を小学生の時に教会に誘ってきた同級生と仲間になって励まし合ってきた子たち、CS教師やAwanaリーダーたち、その子に関わり祈ってきたたくさんの人たちが喜んでいるのが嬉しかったのです。また大学生になって、KGKでの活動がその子にとって大きな恵みまたバプテスマを受けるきっかけとになったことも感謝です。

Awanaの目標は、子どもたちがイエスさまを知り、愛し、仕えるようになることです。しかし実際に子どもが成長してそのようになっていくには、保護者と教会、色々な働きがその役割をしっかりと果たさなければなりません。全てを支配しておられる神さまから与えられた役割をしっかりと捉えて、私たちの目標を達成させていただきましょう。

江川 克巳 (Awana主事)


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