Awana Clubs International

リーダーファイル#92

ぼくは、両親がクリスチャンの、教会とイエスさまが中心の家に生まれました。教会に行く事は当たり前と思っていました。

6年生の時、日曜学校でイースターの話を聞いた時、イエスさまはみんなのために死なれたと言っていたのが、イエスさまはぼくのために死んでくれたと思えるようになりました。イエスさまがぼくの罪を背負って十字架にかかってぼくの身代わりになって死んでくださった事を信じた時、イエスさまを心の中におむかえするお祈りをしました。お祈りをした時、イエスさまが心の中にいてくださる事がうれしくなりました。

ぼくは、困っている人をすぐに助けてあげられるようになりたいです。また、ぼくはAwana クラブのリーダーなので、みことばをクラブに来ている子に分かりやすくかんたんな言葉で教えてあげたいです。そのために、自分も聖書を知っていかなきゃだめだから、ディボーションをしっかりしたいです。イエスさまは、どんなものでも愛して離れないようにいつも見守ってくれています。

心に残ったみことば:「私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威あるものも、今あるものも、後に来るものも、高さも、深さも、そのほかどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から引き離すことはできません。」ローマ8章38~39節

I.. O. (スパークス LIT、岐阜キリスト教会)